ITガバナンス

「委託したら終わり」は通用しない——個人情報保護法が問う、委託元の監督責任

はじめに山形県のIT企業「YCC情報システム」がランサムウェア攻撃を受け、約20の自治体・企業から預かっていた個人情報100万件超に漏洩のおそれが生じました(2026年6月時点)。この事件が衝撃的なのは、攻撃そのものだけではありません。契約...
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「生成AIはCOBOLに使えない」は、もう古い話かもしれません

先日、日経クロステックの「極言暴論」で、「Claude CodeなどのAIコーディングエージェントは、スパゲティ化したCOBOLの解析には向いておらず、老朽システムのモダナイゼーションは当面、従来の人月商売が続く」という論考を読みました。技...
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やらかしました…Windowsアップデートで本番プレゼンがクラッシュ

先日、JISTA関東支部の月例会でプレゼンを担当しました。当日の午前中、いつも通りWindowsアップデートと充電を済ませて「準備万端!」で会場へ向かいました。😱 本番5分で、まさかのブルースクリーンプレゼン開始からわずか5分後、突然のブル...
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中小企業の「ファイルが見つからない」問題、解決策はシンプルかも

今さらですが、未だに会社あるあるの話です。「あの資料、どこに保存したっけ?」こんな会話、社内で毎日起きていませんか?社員10人が毎日30分ファイルを探しているとしたら、年間600時間以上のロスになります。実はこの問題、難しい仕組みは必要あり...
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自治体のAI電話応答導入事例に学ぶ ― RAGが拓く「準備ゼロ」の会話AI活用

岩手県一関市が2026年3月、市民課の電話窓口にAI自動応答システムを導入しました。この事例が示すのは、大規模なデータ準備なしに会話AIを実用化できる「RAG活用」の可能性です。■ 導入の概要✅ 24時間AIが電話に自動応答(マイナンバー・...
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FAXイメージのPDFをWordに変換してみた――AIツール5種を比較

リフォーム工事の申請書を管理会社に依頼したところ、送られてきたのはFAX送信した紙をPDF化したデータでした。オリジナルのフォーマットデータを紛失してしまったとのこと。印刷して手書きで提出する方法もありますが、せっかくなのでFAXイメージの...
DX

中小企業のDXはどこから始めるべきか?IT戦略顧問が考える「3層フレームワーク」

【導入】「DXを進めたいが、何から手をつければよいかわからない」——中小企業の経営者やIT担当者からよく聞く言葉です。ツールの種類が増え、「kintone」「Salesforce」「Power Apps」「ChatGPT」……と選択肢が溢れ...
DX

「生成AIを使えば何でもできる」——そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

今回、ITコンサルタントとして「AIの限界を自分で確かめる」ために、Claude(生成AI)と一緒に名刺づくりに挑戦しました。結論から言います。仕上がりは失敗でした。でも、この失敗から得た教訓は、AIを活用するすべてのビジネスパーソンにとっ...
IT戦略アドバイザー

システムの「終わらせ方」こそ、セキュリティの盲点

結論:稼働中だけでなく、停止・廃止時のリスク管理を組織として仕組み化することが急務です。■ 最近のインシデントから見えてくるものセキュリティ対策というと、稼働中のシステムへの不正アクセスや情報漏えいが注目されがちです。しかし最近、見落とされ...
DX

「プログラミングができる人=デジタル人材」はもう古い——AI時代に本当に必要な人材とは

DX推進に関わる中で、「デジタル人材とは何か?」という定義が大きく変わってきたと感じています。従来は「プログラミングができる人=デジタル人材」とされてきました。しかしAIの進化により、その前提は崩れつつあります。■ これから重要になるのは「...