ITガバナンス

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「拠点分散=事業継続」はもう古い?サイバー攻撃時代のBCPを再考する

はじめに 2026年7月、大手食品メーカーで発生した不正アクセス事案は、システム障害の範囲が取引先・小売店まで広がる大規模なサプライチェーン障害へと発展しました。冷蔵・冷凍物流の入出庫業務や出荷業務が停止し、複数の食品メーカーや大手小売チェ...
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AIエージェント導入、中小企業はどこから始めるべきか──『3層のガバナンス』と小さく始めるPoCのすすめ

AI社員が「一般業務」に入り始めた これまでAIエージェントといえば、システム開発の現場が中心でした。しかし状況は急速に変わりつつあります。 きっかけの一つが、非エンジニアでも扱いやすいAIエージェントツールの登場です。自然言語でゴールを伝...
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シャドーAI対策、中小企業が今すぐ整備すべき「4つの最低限ルール」

「うちには関係ない」で本当に大丈夫か ガートナージャパンが2026年6月に発表した調査によると、国内企業の7割超が、IT部門の承認を得ていない生成AI利用――いわゆる「シャドーAI」への有効な対策を取れていません。有効な対策を実施できている...
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東芝による厚労省Teamsデータ削除事案が示す「運用管理の本質」

026年6月、東芝が厚生労働省のシステム運用を受託するなかで、Microsoft Teamsのチャットデータ約2億件を誤って削除するという重大インシデントが発生しました。うち約750万件は復元困難で、発覚から7週間以上経った現在も復元作業が...
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「委託したら終わり」は通用しない——個人情報保護法が問う、委託元の監督責任

はじめに 山形県のIT企業「YCC情報システム」がランサムウェア攻撃を受け、約20の自治体・企業から預かっていた個人情報100万件超に漏洩のおそれが生じました(2026年6月時点)。 この事件が衝撃的なのは、攻撃そのものだけではありません。...