今さらですが、未だに会社あるあるの話です。
「あの資料、どこに保存したっけ?」
こんな会話、社内で毎日起きていませんか?
社員10人が毎日30分ファイルを探しているとしたら、年間600時間以上のロスになります。実はこの問題、難しい仕組みは必要ありません。
解決策は3つだけ
- OneDriveにファイルを集約する
- 二要素認証でセキュリティを確保する
- アクセス権とログで管理する
これだけで、NASのような「壊れるリスク」も「バックアップの複雑さ」も解消できます。
AIを組み合わせると、さらに便利に
しかも、Microsoft CopilotというAIを組み合わせると、キーワードを入力するだけで関連ファイルを自動でリストアップしてくれます。
社内LANがなくても、認証さえしっかりしていれば安全に使えます。災害でオフィスが被災してもデータは消えません。
「クラウドは怖い」は、もう古い
「クラウドは怖い」というイメージを持っている経営者の方も多いですが、適切に設定したOneDriveは、NASよりも安全で使いやすいケースが多いというのが私の実感です。
中小企業のDX、難しく考えなくていい
まず「ファイルの置き場所を整える」だけで、業務効率は大きく変わります。
DXというと大がかりなシステム導入を想像しがちですが、こうした身近な課題の解消から始めることが、中小企業にとって最も効果的なDXの第一歩だと考えています。
ITコンサルの現場から、中小企業のDX推進に役立つ情報を発信しています。ご相談はお気軽にどうぞ。

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