プロジェクトで発生したタスクや課題は、自動的には解決されない。
担当をアサインし、的確に依頼し、作業結果を確認する必要がある。
能動的に考えるメンバーがいれば、細かいタスク管理の手間が省けプロジェクト全体の生産性が上がる。
受動的な指示待ちメンバー(新人や協力会社)が多ければ、予想外に手間がかかり、自分自身の負荷も高まる。
プロジェクトメンバーを選定する機会があれば、技術経験だけでなく、仕事に対する考え方についても確認しておいた方が良い。
技術力が高くても、コミュニケーション能力が低かったり、モチベーションが低いメンバーは外した方が無難である。
コメント